
2007年10月1日(月)~13日(土)。於:パリ ユシェット座
開演時間 平日 21:00、土曜 15:30
原作 谷崎 潤一郎
脚本 竹田 真砂子
翻訳 松本 美栄子
ジャック・ブロ
演出 大間知 靖子
ナレーター ニコラ・バタイユ
春琴 ヴァレリー・ジャネ
佐助 ティエリー・ルクレール
邦楽 中川 敏裕
大学 敏悠

ニコラ・バタイユ

ヴァレリー・ジャネ

ティエリー・ルクレール

中川 敏裕

大学 敏悠

竹田 真砂子

大間知 靖子

桜井 多恵子

松本 美栄子
邦楽劇「春琴抄」(竹田真砂子脚本)は平成14年、邦楽を伴った「朗読劇 春琴抄」として、東京紀尾井小ホールで初演され、好評を得て、翌年再演された。この春琴抄を、谷崎文学を高く評価しているフランスに於いて、『邦楽劇 春琴抄 フランス語版』にて上演してみたいとの作者の思いが、このたびのパリ公演を実現させた。
演出の大間知靖子は、吉行和子一人芝居「MITSUKO」をヨーロッパ各地で公演し、高い評価を得ている。
出演3人の俳優は、フランス内外で幅広い活動を展開し、それぞれ数々の賞をを受賞、活躍している。また、ニコラ・バタイユは日本への造詣も深く日本国より勲章を受けている。
邦楽劇の要となる邦楽は箏と三弦を使い、演奏する曲はすべて古典を選曲。中川敏裕、大学敏悠は新進気鋭の演奏家として注目され、各分野への出演も多い。箏と三弦とフランス語の朗読によるコラボレーションは画期的な試みである。